詳細な内容
想いを込めたラッピング 無料 わずかな変化も見逃さない50g単位測定 送料無料 体脂肪計 タニタ 体重計 ギフト 贈り物_送料込み

RD-909 タニタ 体組成計 デュアルタイプ体組成計 インナースキャンデュアル
※RD-906とRD-907(一部販売店のみでの取り扱いとなります)は同等品です【製品仕様】品番 | TANITA RD-909 [RD909] |
本体サイズ | 幅 328mm × 高さ 32mm × 奥行 298mm |
重量 | 約 2.1kg(乾電池含む) |
電源 | DC6.0V(アルカリ単3乾電池LR6×4本) |
主な付属品 | クイックスタートガイド(保証書付き)、レシピカード、お試し用電池 単3形アルカリ乾電池4本 ※取扱説明書は付属しておりません。タニタホームページよりダウンロードください。 |
製造国・保証期間 | 日本 ・ メーカー保証1年間 |
特徴 | 「健康をはかる」だけでなく、その先にある「健康をつくる」 ■世界初!筋質がわかる ・筋肉の質(状態)を分析する「筋質点数」の測定機能を搭載。筋肉を筋繊維の状態まで分析し、点数化。筋肉の量だけでなくその質を測定することでからだの状態をより詳細に分析します。 ■iPhone・Androidスマートフォンと連携 ・Bluetooth通信に対応し、対応のiPhone・Android端末にデータを転送。アプリでデータ管理ができます。 ※「対応スマートフォン」を必ずメーカーホームページでご確認ください。 ■デュアル周波数測定でより正確に ・医療分野や研究施設で使われるプロフェッショナル体組成計の技術を取り入れ、2つの周波数で体組成を測定することでより正確な測定が可能になりました。 ・50g単位の高精度測定。 ■スタイリッシュなデザイン ・測定結果の判定をバックライト色で分かりやすく表示。 ・液晶表示は4色の中からお好みの色を選択可能。 タニタ食堂のレシピカード付き。 ※Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。 ※iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 ※Androidは、Google Inc. の商標です。
●ひょう量(最大計量):180 kg ●最小表示:0 〜 100 kgまで 50 g 100 〜 180 kgまで 100 g ●体脂肪率測定:0.1 %単位・対象年齢:6〜99才 判定:やせ/-標準/+標準/軽肥満/肥満 ●BMI:0.1単位・対象年齢:6〜99才 判定:やせ/普通/肥満度I/肥満度II以上(18〜99才) ●内臓脂肪レベル:0.5レベル単位・対象年齢:18〜99才 判定:標準/やや過剰/過剰 ●筋肉量:100 kgまで 50 g単位、100 kg以上 100 g単位 対象年齢:6〜99才 判定:少ない/標準/多い(18〜99才) ●基礎代謝量:1kcal/日単位・対象年齢:18〜99才 判定:少ない/標準/多い ●体内年齢:1才単位・対象年齢:18〜99才 判定:少ない/標準/多い(基礎代謝量判定に準ずる) ●体水分率:あり(0.1%単位) ●推定骨量:100g 単位・対象年齢:6〜99才 判定:少ない/やや少ない/標準/多い(18〜99才) ●アスリートモード:あり ●登録人数:4 人 ●体重のみ測定機能:あり ●ゲストモード:あり ●表示文字高:31 mm ●身長設定:90.0 〜 220.0 cm (0.5cm単位) ●年齢設定:生年月日設定:1900年1月1日〜 ●通信機能:Bluetooth version 4.0(Low Energy support) ●筋質点数:1点単位・対象年齢:18〜99才 判定:低い/標準/高い ●自動認識機能(乗るピタ):あり ●主な材質:強化ガラス、ABS、PE ※4904785818781 |






デュアルタイプ体組成計は、安心の日本製(秋田産)!タニタは「体脂肪率」や「筋肉量」などの「体組成」をチェックする
ことが、健康づくりの基本と考えています。世界で初めて※開発した「筋肉の質=筋質」を評価する新たな指標「筋質点数」
を導入。体組成の「量」だけでなく、「質」の見える化を実現・・・
今までなかった筋質点数、気になるので誰よりも早く計測してみたい♪
筋肉量よりも変化が数値として現れやすい筋質点数を計測することで、筋トレなどのモチベーションがアップするかも?!
●デュアル周波数測定により得られたからだの情報から「筋肉の質」を点数が分かる
●Bluetooth® V4.0対応。iPhone・Androidスマートフォンと連携し測定を管理できる
●スタイリッシュなデザイン + 高い品質基準と安全基準をクリア
★体の豆知識★ 体組成とは : カラダを構成する組成分で、脂肪・筋肉・骨・水分などがあります。脂肪が多すぎる、
筋肉が少なすぎる、などの体組成の乱れは生活習慣病や体調の乱れにもつながります。
体組成を意識することは健康的な生活に役立ちます。